CentOS5.1とVine4.2へのアップグレード
Published by M-naka on 2008/1/31 (2184 reads)
CentOS5.1とVine4.2がリリースされたのでアップデートした。
【1】CentOS5.1のアップデート
ネットワークインストール用のISOイメージをダウンロード、CD-RWに焼いてソイツからブート。あとはウィザードに従ってアップデートするのみ。マイナーアップグレードなので、4.4→5.0のときのような起動不能なソフトウェアは出ていない。
【2】Vine4.2のアップデート
動作中の仮想マシンが対象なので、念のためフルインストールイメージISOをダウンロード(※)、仮想マシンを再起動させ、ISOイメージを使って仮想マシン内でCD-ROMブートを実行。あとはウィザードに従って(以下略)。どうもアップデートでNICが変更された扱いになり、SSHやVNCが通らなくて最初参った。結局CentOS側のGUI上で起動、マニュアルでIPアドレス等を再設定して解決。
※とは言ってもVineはCD-ROM1枚に収められるサイズでISOイメージを作っているので、サイズ的には大したことはなかったりする。
【1】CentOS5.1のアップデート
ネットワークインストール用のISOイメージをダウンロード、CD-RWに焼いてソイツからブート。あとはウィザードに従ってアップデートするのみ。マイナーアップグレードなので、4.4→5.0のときのような起動不能なソフトウェアは出ていない。
【2】Vine4.2のアップデート
動作中の仮想マシンが対象なので、念のためフルインストールイメージISOをダウンロード(※)、仮想マシンを再起動させ、ISOイメージを使って仮想マシン内でCD-ROMブートを実行。あとはウィザードに従って(以下略)。どうもアップデートでNICが変更された扱いになり、SSHやVNCが通らなくて最初参った。結局CentOS側のGUI上で起動、マニュアルでIPアドレス等を再設定して解決。
※とは言ってもVineはCD-ROM1枚に収められるサイズでISOイメージを作っているので、サイズ的には大したことはなかったりする。
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